田舎に住みかえました
コロナ禍により、テレワーク主体に生活スタイルが変化した昨今。
都会の一戸建てやマンションを売り、郊外に一戸建てを買おうかと
お考えの方も多いかと思います。
かくいう私も(コロナ前にはなりますが)、定年後の就農を見据え、
以下の流れで、都心の中古で購入した一戸建てを売却したことがあります。
↓
就農予定地付近のアパートに仮住まい
↓
就農予定地に新築一戸建て購入
いわゆる、"売り先行"型です。
今回、皆様のご参考になればと思い
この住みかえ時の戸建て売却体験記を書いてみました。
不動産仲介業者との売却媒介契約までの流れ
不動産仲介業者との売却媒介契約までの流れは以下の通りです。
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査定依頼実施
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複数社から査定の打診がくるので、打ち合わせ日程調整
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査定結果とともに数社と打ち合わせを実施
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1社を選定し、売却の専任媒介契約を締結。
事前準備って何するの?
自宅用不動産の売却なので、ライフスタイルは必然と変化します。
この変化を想定し、家族と共有・合意することが事前準備であり
この準備後に、査定依頼されることを強く推奨します。
・売却後、どこに住むか?
・いつまでに売却必要か?
ここを合意していない内の査定依頼は控えましょう。
勝手に査定依頼したことにより、家族関係が悪化しますし
仲介業者さんにも迷惑が掛かります。
・夏休み中に仮住まいに引っ越しする
・仮住まいの学区内で、新居を購入する
を家族間で合意後、査定依頼しました。
査定依頼後は何に気を付けるの?
査定依頼実施した後の流れは以下の通りです。
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査定結果とともに数社と打ち合わせを実施
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売却の委託を実施。
打診後は、以下のポイントを押さえ、
確認・交渉していけばよろしいかと思います。
・査定額の根拠を確認する
・最初は強気の販売価格設定で行く
・一般媒介契約
・専任媒介契約
があります。
私はスピードを重視し、
専任媒介契約+強気の価格設定
で上手くいきましたが、
ご自身の所有物件が価値が高いとお感じの場合は、
一般媒介契約で様子を見て”価値を確認する”
という選択肢があります。
媒介契約後の顛末
媒介契約後、1週間で2件の内見申し込みがありました。
その後、更に追加で1件申し込みがあり、この方に購入いただきました
結果として、契約締結まで一ヶ月半、引き渡しまで3ヶ月と
比較的短期間で売却できたと思います
結果的に、以下のとおりメリット、デメリット有りましたが
売却して、仮住まいを経て新居を購入する"売り先行"型
を選択して良かったと思っています。
メリット
・新しい住まいをじっくり選ぶ期間を確保でき、新規購入時の値引き交渉を有利に進めれた
・購入頭金を持つことで、ローンの借入額を減らせ金利負担を減らせた
デメリット
・仮住まいへの引っ越し費用と引っ越し作業が必要
・仮住まいには収まりきらない荷物の一時保管場所が必要